着物処分

今、普段の生活で着物を着る人は少くなり、着物の処分に悩む方が増えているんですね。

たとえば、結婚する時に親が着物を用意してくれたという人もいるでしょう。

でも、着る機会といえば、冠婚葬祭、子供の入学、卒業式といったぐらいのものでしょうか。

着物を持っていても、洋服で出る人の方が多いような気がしますね。

私の場合は、持っている着物は成人式の時に購入した振袖だけです。

今のところ、自分の娘に譲るつもりで気をつけて保管していますが・・・

経年によるカビやシミの問題もありますし、何より好みもありますので、娘の成人式に娘が着るかどうかは正直なところわかりません。

レンタルの方が手軽でいいかもしれないと思ったりもします。

古い着物の処分

それにしても振袖1枚だけでも保管に気を使うので、沢山持っている人は大変だろうなと思ってしまいます。

和装が好きという人以外は、面倒に思っている人も多いのではないかと思うのです。

また自分の分だけでなく、祖母、母から譲られた分も増えて困っているという人もいます。

私は実際にそのような着物処分のお手伝いをしたこともありますので、その時の経験もあせて、着物の処分方法について紹介していきたいと思います。

 

●着物の処分に困っている人は今増えている?

今、着物の処分に困っている人は増えています。

着物は大事にすれば何十年と使えるもので、祖母、母世代のものでも着ることができますよね。

譲られて着物が増えていくという人も多いと思います。

高価で価値があるという思いもありますし、簡単に捨てるわけにはいかないという気持ちの問題もあります。

とはいえ、場所や手間をとりますし、普段着るわけでもないので何とかしたいと思っている人は多いでしょう。

 

捨てられない理由

着物が捨てられないと思う理由はいくつかあります。

1. 高価なものだから

着物を着ることがなくても、捨てることができないのは、買った時に高かったからとか、いい素材の物だからということがあるでしょう。

また親が苦労して自分に買ってくれたものだからという思いもあります。

2. 祖母や母の形見だから

祖母や母から譲られたもの、形見だからという理由でずっと着ることのない着物を大事にしている人もいます。

誰か着る人にあげたいけれどいない、ゴミとして捨てたくはないので自分が保管しているというパターンです。

 

人にあげても喜ばれない理由

誰かに着物をあげたいと思ってもそれはあまりオススメではありません。

相手から「欲しい」というならばいいのですが、こちら側から「いい物だから」とあげるのは控えた方がいいでしょう。

実の娘であれば「いらない」とはっきり断りやすいかもしれません。

でも、お嫁さんや親せきなどは内心「迷惑」と思っても断りにくく「ありがとうございます」というしかない場合もあるからです。

なぜ着物をあげても喜ばれないのか、それにも理由があります。

1. 着る機会がないから

いくらよい物であっても、着る機会がないのであればそれはただの場所塞ぎな衣類でしかありません。

 

2. 手入れが大変だから

着物は手入れが大変です。

カビないように時には広げて干したりといったことも必要です。

1枚、2枚ならまだしも何十枚もあったら・・・。

ちょっと大変ですよね。

結果的に何年もタンスに入れっぱなし、結局カビやシミで駄目にしてしまうということにもなりかねません。

 

3. 捨てるのが悪い気がするから

着物は高価で思い入れがある物だけに「重い」と感じるものでもあります。

気に入らなかったからと簡単に処分するわけにはいかないですし、捨てると悪いという気がすごくするものです。

ですからみんな処分に困るわけですよね。

 

着物の処分方法

着物の処分に困っている人は多いのです。

親が羽振りの良かった時代に、趣味で買い集めた着物を譲られて困る・・・という人も今後ますます増えるかもしれません。

置いておくスペースもない、着ることもないという場合、処分するしかないという結論になります。

着物の処分方法は以下のような方法があります。

・捨てる

潔く、捨てるという方法です。

カビ、シミ、虫喰いなどあれば思い切って捨てることもできるかと思います。

まだ着られるものであっても、着る機会がない、着る人がいないとあれば、捨てるしかないと思う人もいるようです。

・フリマ、オークションなどを利用して売る

フリマ、オークションなどで、いる人に直接売るという方法ですが、値段が安くないと売れないというのが難点です。

フリマなどは基本的に安くないと売れません。

 

ヤフオクで売ると、住所などがわかるので、なんとなく嫌ですよね。

 

・業者に買ってもらう

リサイクルショップ、買取業者に買ってもらうという方法で、これが一番オススメだと思います。

 

実際に着物処分のお手伝いをした経験

私は着物の処分のお手伝いをしたことが一度だけあります。

それは知人の実家の片付け時でした。

 

亡くなった親の家を売る為に家の中を空っぽにする必要があったのです。

トラックを借りて家の中の物はほとんど捨てたのですが、着物だけはしつけ糸をとっていない物(新品)もあったので「売れるならば売って」ということになったのです。

5枚ほどありましたが、全部で8000円でした。

 

数軒リサイクルショップに電話をしたのですが「着物は取り扱いしていません」と断られ、結局最後のお店で安く売ってしまったのです。

 

オススメは着物専用、得意とする買取業者に売ること

着物処分の経験をして思ったことは、やはり着物は着物専用、得意とする買取業者に売った方がいいということでした。

その時は時間がなかったこと、早く処分したいとのことで安く売ったので後悔はありません。

 

ですが、思い入れのある着物が大量にある、少しでも高く売りたいと思う人は着物専用、得意な業者さんにお願いした方がいいでしょう。

買取の方法としては、

  • 出張買取
  • 宅配買取
  • 店頭持ち込み買取

とありますので、自分に合った方法で選ぶといいと思います。

 

着物は捨ててしまうのはあまりにも勿体ないものです。

金額的な問題だけではなく、価値という問題があるからです。

 

着物を着る人は少なくなりましたが、趣味や愛好家の人はいます。

捨てるのではなく売ることで双方にメリットがあるのです。

 

着物を買い取ってもらうことで、着物が必要な方のところに届き、リサイクルされるのです。

着物を大切に扱ってきた日本人の文化とも言えるかもしれませんね。

着物処分に困っている人は、着物買取を検討してみてくださいね。

着物処分 高値で売るコツ

着物を高く処分するにはコツもあります。

それは、相見積もりをとることです。

 

出張無料査定はまず試したいですね。

宅配買い取りも手間いらずでいいのですが、返送してもらう際には送料が、ご自身の負担になります。

 

オススメの着物買取店

全国規模で販売ルートをお持ちの買取専門会社が高い値段を提示できます。

例えば、中古車はディーラーで下取りに出すよりもガリバーなどの全国展開している買取専門業者に出した方が高く買い取ってもらえますよね。

中古品は1点ものなので、どこに欲しい人近くにいるとは限りません。

全国規模でビジネスをしているからこそ、これだけ高く買い取っても、別な方に買ってもらえる自信と情報があるので、高値を提示できるんですね。

全国規模で着物の買取をしてくれるのは

スピード出張買取のCMでも有名なBUYSELL

スピーディーな出張買取と、他社が1円でも高ければ、それにあわせてくれる顧客思いの会社です。

1.店頭買取 2.出張買取 3.宅配買取 のどれでも対応可能です。

 

BUYSELLの良いところは、クイックレスポンス。

急いで着物を処分したいときに助かります。

 

着物買取 福ちゃん

福ちゃんもCMをご覧になった方もいるでしょう。

1.店頭買取 2.出張買取 3.宅配買取 のどれでも対応可能です。

 

お電話して、自分のフィーリングにあったところにまず見積もりを取り付けて検討するといいですよ。

お役に立てれば最祝いです。